自作パソコンレポート
DVD Super Multi ドライブの増設
サーバー機の CD-ROM が以前から壊れて使用できなくなっていたので、メインマシンであるGeodeNX デュアルCPUマシンの CD-RW をサーバー機に移設し新たな光学ドライブをメインマシンに増設することにしました。
光学ドライブといってもいろいろありますが、今回は、DVD-RAM への書込みができる「DVD Super Multi ドライブ」にしました。DVD-RAM は、FPDやHDDと同じように使えて何かと便利なのでこれに決めました。
今回購入したのは、Pioneer の「DVR-A10-J」(シルバー)。10月くらいにPioneerから「DVD Super Multi ドライブ」の新製品がでたことは知っていたのですが、詳細を知らないまま買ってしまいました。主目的は、データ退避なので「細かいことは、まあ、いいか」という感じです。
この製品の特徴は以下の通りです。
- DVD±R,DVD±R DL,DVD±RW,DVD-RAM,CD-R,CD-RWの記録再生
- DVD±R(4.7GB)(16倍速)の記録時間は、約6分台
- DVD±R DL(8.5GB)(8倍速)の記録時間は、約18分台
- CD-R(700MB)(40倍速)の記録時間は、約3分台
- 高い記録・再生精度
- 静音性(Pioneer従来製品比 最大75%低減)
ここでは、増設風景を中心に紹介したいと思います。
光学ドライブについての詳しい情報は、「パーツの知識」の「光学ドライブ」にもあります。よろしければご覧ください。
これらの作業は、電源ケーブルを抜いた上で実施してください。電源ケーブルを抜かないで作業をすると、故障の原因になります。
「DVR-A10-J」の付属品
「DVR-A10-J」の付属品は、DVDドライブ本体、取扱説明書1冊、CD-ROM1枚です。ネジやIDEケーブル、オーディオケーブルは付属していないので注意してください。
取り付け前のパソコン
取り付け前の写真です。
CD-R 本体が白色でシルバーのケースとマッチしていません。この CD-R 自体かなり前に購入したものなので性能的にもかなり陳腐化が進んでいます。
旧製品の取り外し
旧製品を取り外します。私のケースの場合は次のような手順で行いました。このあたりはケースによって違います。ケースのサイドパネル両方とトップパネルを取り外します。そうすると左の写真の青矢印にあるように CD-RW を留めているネジがあります。ネジは、両側面で8箇所留められるようになっていますが、私の場合、左右2箇所づつしか留めていません。左右計4つのネジを取り外します。
この写真は、トップパネルをはずし上からCD-RWを見た状態です。幅広のIDEケーブルと赤黄黒の線がついた電源ケーブルを引き抜きます。
ネジを外し、ケーブル類を外したら青矢印の向きに CD-RW を押し出し取り外します。今回は、最上段に DVD を設置したかったので実際にはこのあとパネルを CD-RW を取り外した場所に移設しています。
「DVR-A10-J」の取り付け
旧製品の取り外しが終わったら今度は逆の手順で「DVR-A10-J」の取り付けを行います。ここでひとつ注意点があります。私の場合、このドライブで音楽を聴く予定はないのでオーディオケーブルを接続していません。オーディオケーブルを接続する場合には、左の青矢印の白い部分に接続します。また、IDEケーブル左の青丸の部分でジャンパー設定を行いマスター・スレイブを設定します。今回は、マスタなので初期値のマスター設定になっています。
あとは、パネル類を元に戻せば、「DVR-A10-J」の取り付けは終了です。
取り付け後は、こんな感じになりました。写真ではわかりにくいですが、同色のシルバーのパネルになり断然格好よくなりました。
付属ソフトのインストール
「DVR-A10-J」には、以下の付属ソフトがあります。
- Power DVD6 (DVD再生ソフト)
- Power Producer3 (DVDオーサリングソフト)
- Medi@Show3 (スライドショー作成ソフト)
- Power2Go (ディスクライティングソフト)
- PowerBackUp (データバックアップソフト)
- InstantBurn (パケットライティングソフト)
- 静音ユーティリティ
付属のCD-ROMを入れると以下の画面が表示されます。必要に応じてインストールしてください。ソフトはまだ使用していないので評価できません。
