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光学ドライブ

「CD」や「DVD」などのメディアを読み込んだり書き込んだりする装置です。主流は「CDドライブ」から「DVDドライブ」に移っています。「DVDドライブ」は「CD」も読み書きできるので、特殊な事情がない限り「CDドライブ」を選ぶ理由はないでしょう。そういった事情から、ここでは「DVDドライブ」について紹介します。

DVDの規格

DVDには様々な規格が乱立しています。

  1. DVD-R
  2. DVD-RW
  3. DVD+R
  4. DVD+RW
  5. DVD-R DL
  6. DVD+R DL
  7. DVD-RAM

もう何がなにやらわかりません。ちなみに「5」「6」の「DL」は2層という意味です。ややこしいことに「DVD-R DL」は「Dual Layer」で「DVD+R DL」の方は「Double Layer」の略だそうで、ここまで統一されていないと却って清々しいくらいです。

最近の主流は「DVDスーパーマルチドライブ」「DVD±R/RWドライブ」です。両者とも上記「1」から「6」のドライブに対応していますが、スーパーマルチドライブの方はそれに加えてDVD-RAMにも対応しています。

私のお薦めは、DVD-RAMに対応した「DVDスーパーマルチドライブ」です。何故なら、DVD-RAMはドラッグ&ドロップでファイルに書き込めるなどハードディスクのように使えてとても使い勝手が良いからです。データの退避などに重宝します。

メディアの特徴

以下に各メディアの特徴をまとめました。耐用年数は、確認できたものだけ記載しています。ただし、理論値なのでちょっとまゆつばものかもしれません。

メディア 容量(片/両) 書込回数 耐用年数
DVD-R 4.7GB/- 1回
DVD-RW 4.7GB/- 1000回 数十年から100年程度
DVD+R 4.7GB/- 1回
DVD+RW 4.7GB/- 1000回 数十年から100年程度
DVD-R DL 8.5GB/- 1回
DVD+R DL 8.5GB/- 1回
DVD-RAM 4.7GB/9.4GB 10万回 10年以上

「DVD-RAM」はフロッピーディスク的な使い方ができるだけあって、書込み回数は相当なものです。ちなみに、ケース付きを選べば傷やホコリに強いと思います。

光学ドライブ選択のポイント

光学ドライブの選択のポイントは、次の点になります。

  1. DVD-RAMを使うか使わないか。
  2. 2層式にするかどうか。
  3. 書込みのスピード
  4. 付属ソフト

それから以外に盲点なのが取り付けるケースとDVDの色合いの違いです。せっかく格好いいケースを買ってもDVDとの色合いが合っていないと興ざめします。メーカーによっては、ケースとの色合いを合わせた製品を売っているところもあるので探してみるのもいいかもしれません。

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