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パソコンの使用目的を明確にする。

以下にパソコン使用例をあげます。このようにある程度、パソコンの使用目的が明確になることによっておおよそのスペックが決まってきます。

(1)パソコンを使ってインターネットやメールで情報を収集をしたり、同じ趣味を持った仲間達とコミュニケーションをとりたい。

インターネットやメールをするだけであれば、そんなに高性能なCPUのパソコンである必要はありません。予算がなければ中古パソコンでも十分でしょう。パソコンで快適なインターネット環境を構築するためには、どちらかというとより高速な回線を必要とします。パソコン選びも重要ですがプロバイダ選びをより慎重に進める必要があるでしょう。

(2)パソコンを使ってインターネットで情報発信がしたい。

パソコンでインターネットをするだけであれば、そんなに高性能なCPUのパソコンは必要ありません。しかし、自分のホームページを作る場合、ホームページ作成ソフトやグラフィックソフトが必要になります。これらソフトの中にはかなりCPUパワーやメモリを必要とするものもあるので、この辺りを考慮したパソコン選びが必要になってきます。

(3)パソコンを使って家で会社で喫茶店で仕事がしたい。

ノートブックパソコンそれも小型軽量でバッテリーが長持ちするもの。さらに携帯やPHSを使ってインターネットができること。これらの条件がそろってはじめていろいろな環境でパソコンを快適に使うことができます。四六時中使うのであれば、キーパンチしやすいものでないと使用に耐えません。パソコンの画面は見やすくて目が疲れにくいものを、いつも電源が確保できるとは限らないので駆動時間はできるだけ長いパソコンを選ぶことが肝要です。

(4)パソコンを使ってビデオの編集したりテレビの視聴や録画をしたり、3Dのグラフィックソフトで作品を作りたい。

ビデオの編集や3Dのグラフィックソフトは大きなCPUパワーや大容量のメモリ、高性能なグラフィックボードをパソコンに要求します。テレビを見るにはテレビチューナーが必要になりますし、動画データは大きなディスク容量を必要とします。ノートブックパソコンには性能的にも拡張性でも荷が重いでしょう。このようなことを考慮してパソコン選びを行う必要があります。

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