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Norton Internet Security 2006

新しいセキュリティ製品は、毎年秋(10月とか11月)に発売されます。それを知らなかった私は、2004年の8月という中途半端な時期に「Norton Internet Security 2004」を購入してしまいました。

というわけで、今回はこの10月に新発売された「Norton Internet Security 2006」を購入してみました。

早速インストールしてみましたので使用感などをご報告したいと思います。

Norton Internet Security 2006」は、「ノートン・アンチウィルス2006」「ノートン・パーソナルファイアウォール2006」「ノートン・アンチスパム 2006」を統合したパッケージです。

ここでは、簡単にこのソフトの概要を見ていきたいと思います。

Norton Protection Center

画面は、「Norton Protection Center」です。
ここにパソコンの保護の状態が表示され、状況の確認ができます。
また、「クイックタスク」から「Windows Update のWebサイト」を開いたり「システムの完全スキャン」を実行することが出来ます。

Norton Protection Center

ここで例えば、「基本セキュリティ」をクリックすると、次のような画面が表示され、セキュリティの状態が確認できます。

Norton Protection Center

「Auto-Protect」のオン・オフ、「ファイアウォール」のオン・オフ、「Windowsの自動更新」のオン・オフ、「ウィルス定義」の更新日、「システムの完全スキャン」の実施日などが表示されます。

Norton Internet Security

「Norton Internet Security」の画面はこのようになっています。

2004に無かったものとしては、「アウトブレーク警告」や「セキュリティインスペクタ」があります。
「アウトブレーク警告」は、ウィルス定義ファイルに登録されていない未知のウィルスに対する警告を発してくれます。
これは、たまたまウィルス定義ファイルの更新前に警告を受けたものです。
定義ファイルを更新すると右の「保護」タブに表示されます。

ちなみにシマンテックによれば「W32.Sober.X@mm 」は、独自の SMTP エンジンを使用して拡散する大量メール送信ワームだそうです。感染力が、かなり高いので気を付ける必要があります。
ウィルス定義ファイルは、こまめに更新しましょう。

「セキュリティインスペクタ」は、パソコンをスキャンしてセキュリティに対する脆弱性を検査してくれます。
検査する内容は、「ブラウザ設定」「インスタントメッセンジャー」「IPアドレス」「Windowsパスワード」などです。
「今すぐスキャン」を押すことによりこれらの検査を開始します。

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